2012/08/02

内科開業医のお勉強日記: 独立行政法人 国民生活センター:手技による医業類似行為の危害-整体、カイロプラクティック、マッサージ等で重症事例も-

まずは施術機関関係がが率先してクライアントに手技の限界や様々な危険性を周知すべきだろう。
もしその症状に対して自分の技術の限界を感じた場合は専門医の紹介、万一事故を起こした場合も速やかに医療機関へ連絡を取るべきだ。
無資格者を避難するばかりでなく、有資格者も事故を起こすこと、危険な病気を抱えたクライアントが治療に訪れることを肝に命じておくことが必要だ。
それ無くして社会的信頼は得られない。


内科開業医のお勉強日記: 独立行政法人 国民生活センター:手技による医業類似行為の危害-整体、カイロプラクティック、マッサージ等で重症事例も-:

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