介護者として付き添っている、あるいは家に介護を必要としている人がいる方が身につけるマークのお知らせです。
何故そのようなマークが必要なのかは下のパンフレットの中に書かれています。
認知症の方は他人から見ると健康な方と見分けがつきません。そのため誤解や偏見を持たれることがあるそうです。
そこでこのマークを見えるところに提示して理解していただこうという主旨のようです。
パンフレットに書かれているように、特に男性が女性のトイレへの付き添いや、下着などの買い物の際には有効かもしれません。
区役所の福祉課、いきいき支援センターで配布されているようです。
お問い合わせは
名古屋市健康福祉局認知症対策・地域ケア推進室
電話052-972-2549
まで。
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