俳句同門(「藍生俳句会」黒田杏子主宰)の金利惠さんが俳句を朗読し、そのイメージを舞う「俳舞」の舞台を行います。詳細は添付したフライヤーをご覧下さい。
テーマは
静謐と豊穣そして余白
東京公演
2020年1月15日㈬ 銕仙会能楽研究所 18時30分開演
名古屋公演
2020年1月16日㈭ 今池ガスホール 18時30分開演
日本から楽師として仙波清彦さん(鼓)、福原寛さん(笛)、韓国から金德洙さん(チャンゴ)正歌の姜権洵さんが参加されます。
金利惠さんのご主人金德洙さんはチャンゴという韓国伝統太鼓の名手ですが、アーティストして国際的に活躍され、オリンピック開催式のプロデューサーとして韓国では知らない人がいないという素晴らしい方です。
この日本と韓国の文化交流に対し瀬戸内寂聴先生と李御寧先生から丁寧な推薦文が届いており、フライヤーに書かれています。
主催者のHP