2013/07/26

覚王山道中

仕事前、覚王山まで散歩して来た。

久しぶりに朝の覚王山だ。


梅の実。
無花果の実。
十六ささげの実と花?。
朝顔の類。

日泰寺近くの小さな寺院の門前にある地蔵尊。
地蔵尊は夭折した子どもを守ってほしいという母親の気持ちを汲む菩薩。
地蔵は胎内とか子宮の意訳。

首に掛かっているお守りを見ると靖国神社と書いてある。
であれば、子どもを戦争で亡くした靖国の母が英霊となった子どもを思い遣って、これらの帽子や涎掛けを納めたのかも知れない。

あれからもう70年近くが経つ。しかし、母からみればまだたった70年なのだ。
ここには政局を超えた純粋な親の思いが奉納されている。

看過して通れなかった。


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