今池商店街は不思議な街です。
二月二日土曜日は千種小劇場で話題の新鋭数学者森田真生さんを招いての「頭脳と身体で数学を思考する」授業、
そして翌三日の日曜日は同じく千種小劇場で今池商店街プロレス。
何でもありの商店街です^_^。
鍼灸、指圧、身体論、俳句、日常雑感などを適宜書いています。https://sites.google.com/view/office-mishima/home note https://note.com/mishimahiroshi
2013/01/30
2013/01/28
2013/01/25
2013/01/14
『藍生』連載の「俳句とからだ」71から75まで転載
現在私はHPを一つ管理しています。
そこはもっぱら仕事関連の入り口として使用しています。
つまり
三島鍼灸指圧治療室
ケアオフィス三島居宅介護支援事業所
の紹介を固定的な文章として掲載してあるのです。
そして日々流動的な雑感などはblogに掲載しています。
さらに、古いblogをアーカイブスとして使用しています。
「俳句とからだ」は少しずつこのアーカイブスへ転載しています。今回は71回から75回までを転載しました。
71 分るは分る
72 こそあど
73 医学と医療
74 強さと勁さ
75 ブラックバード
素人の戯言ですから突っ込みなしでお願いします(^_^;)。
『藍生』(あおい)は黒田杏子(くろだももこ)主宰の俳句結社の結社誌です。
2013年1月号で24年目、通巻268号になります。
「俳句とからだ」という奇妙なタイトルの連載は今月号で75回ですから、六年以上の連載になります。よくネタに困らず書いてきたものと我ながら感心しきり。でもまた次を考えなければ・・・。
最初、編集長からは「俳句と健康について何か書け」と依頼がありました。しかし、藍生俳句会には大勢のお医者さんがいらっしゃるのでそれは自分の任ではないと断り、そのかわり身体に別の視点から関わるものとして書かせてもらうということで「俳句とからだ」という奇妙なタイトルになったのです。別の視点とは漢方的身体観や武術的身体操法に些少ながら関係してきたということです。
お時間ございましたらご笑覧下さい。
そこはもっぱら仕事関連の入り口として使用しています。
つまり
三島鍼灸指圧治療室
ケアオフィス三島居宅介護支援事業所
の紹介を固定的な文章として掲載してあるのです。
そして日々流動的な雑感などはblogに掲載しています。
さらに、古いblogをアーカイブスとして使用しています。
「俳句とからだ」は少しずつこのアーカイブスへ転載しています。今回は71回から75回までを転載しました。
71 分るは分る
72 こそあど
73 医学と医療
74 強さと勁さ
75 ブラックバード
素人の戯言ですから突っ込みなしでお願いします(^_^;)。
『藍生』(あおい)は黒田杏子(くろだももこ)主宰の俳句結社の結社誌です。
2013年1月号で24年目、通巻268号になります。
「俳句とからだ」という奇妙なタイトルの連載は今月号で75回ですから、六年以上の連載になります。よくネタに困らず書いてきたものと我ながら感心しきり。でもまた次を考えなければ・・・。
最初、編集長からは「俳句と健康について何か書け」と依頼がありました。しかし、藍生俳句会には大勢のお医者さんがいらっしゃるのでそれは自分の任ではないと断り、そのかわり身体に別の視点から関わるものとして書かせてもらうということで「俳句とからだ」という奇妙なタイトルになったのです。別の視点とは漢方的身体観や武術的身体操法に些少ながら関係してきたということです。
お時間ございましたらご笑覧下さい。
2013/01/13
2013/01/11
2013/01/06
2013/01/03
2013/01/02
春風献上
春風献上
本年もよろしくお願い致します。
2013/01/01
三島広志
大晦日は午前中、老人ホームでの施術、午後は治療室での施術と結構忙しかったです。
夜はレセプトをやっつけようと12時近くまでPCに向かっておりました。
しかし途中で飽きたので初詣を兼ねて新春散歩に出ました。
水道道を足早に過ぎ、高見小学校脇の坂を登り、昔なら里山であったはずのお屋敷町を通りぬけ、一番高い所にある山神社を横目に覚王山日泰寺まで。
冴え冴えした月が全天を明るく照らし、足元も清新な淑気に満ちていました。
月の光度にもめげず木星が輝き、オリオン座や北斗七星、シリウスやカペラ、スバルもくっきり観察できたので寒さの中で大満足。
iPhoneの天体図を参考に星の確認もできました。
覚王山日泰寺の山門や塔の写真を掲載しましたので御覧下さい。
大晦日は午前中、老人ホームでの施術、午後は治療室での施術と結構忙しかったです。
夜はレセプトをやっつけようと12時近くまでPCに向かっておりました。
しかし途中で飽きたので初詣を兼ねて新春散歩に出ました。
水道道を足早に過ぎ、高見小学校脇の坂を登り、昔なら里山であったはずのお屋敷町を通りぬけ、一番高い所にある山神社を横目に覚王山日泰寺まで。
冴え冴えした月が全天を明るく照らし、足元も清新な淑気に満ちていました。
月の光度にもめげず木星が輝き、オリオン座や北斗七星、シリウスやカペラ、スバルもくっきり観察できたので寒さの中で大満足。
iPhoneの天体図を参考に星の確認もできました。
覚王山日泰寺の山門や塔の写真を掲載しましたので御覧下さい。
2013/01/01
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