ちょっとした肩こりや腰のだるさで治療室を訪れる方の中には危険な病気をお持ちの方もおられます。
そうした可能性を考慮しながら施術する街角の医療の窓口を目指す施術所の集まりが病鍼連携連絡協議会です。
私たちはクライアントの症状に対して幅広い知見から施術に当たると同時に、見過ごしがちな軽い症状の奥に放置していたら危険な病気を持つと疑われるクライアントに接したら迷わず専門医に正しい情報と共に紹介できる施術所であろうとしています。
また医療機関から信頼を得て、クライアントを紹介されたとき正しく対応できるように実力を付けようと精進しています。
未だ端緒に達したばかりですが以下に仲間の地図があります。
https://www.google.com/maps/d/
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